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凄いパワーでした、、、等々

午前中、部屋の片づけをしながら宅配便を待つ。
過ごしやすい陽気ではありますが、クーラーもつけずに動き回れば汗が流れます。
ここまで汗かいたら、とことんかくまで、と無我夢中で作業に取り組み、ある程度目処がついたところで一休みしていると(雑誌を見つけて脱線)、いいタイミングで業者がやって来ました。
荷物を運び込むと、もういいやと言う気分になってしまい、掃除終了。
(´・ω・`)、、、次回へ続く。

まだ昼前。ちょっと気になった展示があったので、岡本太郎美術館へ出発。
「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」展
(ちょっと長文ですが、説明を)
1950年岡本太郎は『アヴァンギャルド藝術』(美術出版社刊)を著しました。この本の中で岡本は、表現の始源を問うような発言をしています。

「未開人も子供も狂人も、論理的に明らかに矛盾していること、例えば自分が自分であると同時に兎であるとか、雲だというような、あり得べからざることを平気で信じたり、夢で見た世界と現実の世界とを矛盾のままごちゃごちゃにして、ともに実在だと考えたりします。」

「彼らの表現はノーマルな社会の分別では到底考えられない、恐ろしい程の激しさを持っているのです。それはかえって我々を根源的な感動に回帰させる異常な魅力です。」

(原文のまま P109、P110)

 当時、これらの発言は多くの若いアーティストたちに刺激を与えたようです。戦後、岡本はアヴァンギャルド(前衛)芸術の旗手として、作品を発表し、講演を行い、また多くの雑誌に彼の芸術論を執筆するなど、エネルギッシュに活動しました。岡本はこの『アヴァンギャルド藝術』の中で、アヴァンギャルド芸術と同じ地平に「子どもの絵」「精神障害者の絵」「民族資料」をのせて自身の芸術観を語っています。
 本展では美術の専門教育を受けていなくても独自の表現で自分の世界を築いた表現者たちを「アール・ブリュット(生(き)の芸術)」と捉えて、その様々な作品を紹介します。「アール・ブリュット」はフランスのアーティスト、ジャン・デュビュッフェによって生み出された言葉です。このデュビュッフェの「アール・ブリュット」は、英訳され「アウトサイダー・アート」という名称で世界中に広がっていきました。この「アール・ブリュット」の考えは、岡本太郎の『アヴァンギャルド藝術』の芸術観と繋がるものではないでしょうか。
 本展は「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」と題し、様々な表現世界を持った人たちの作品や子どもたちの絵や障害をもちながら作り続ける作家たちの作品を紹介いたします。


この展示、ホントに凄いです。
圧倒的な存在感で身が粟立ち、受け入れづらく見えて、惹き込まれていく他人の世界。
純粋なパワーなんでしょうか、凄い熱量なんです。
完全にパワー負けしてる僕は、こんなこと思っちゃいけないと解っていながら、、心の奥底で嫉妬していました。
(´・ω・`)あくまでも主観に基づくものです、、。

「世の中には色々な色があるから素敵なんだ。」と、大事な事を思い出せました。
相変わらず、文章まとめるのが下手ですいません。
感動した、心が奮い立った。と言いたいんです。

がんばろう。
おやすみなさいませ、、。

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