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[川崎浮世絵ギャラリー 月岡芳年 月百姿]へ、、

 

昨日の続きになってしまうのですが、、、

帰路について、乗り換えの川崎駅にて、、そう言えば川崎駅って今、【月岡芳年】の展示か始まったんだよな、、なんて思い出しちゃいましてね、そこへ向かっちゃったんだ。

↓↓↓↓↓詳しくはコチラ、、、

[月岡芳年 最晩年の世界]

o(^-^)o月岡芳年、好きなんですよ、、物語性のある画の構図とか演出、何よりはその描かれた人物が凄い魅力的なんです。

 

川崎駅は、人が多いや、、、そう言えば9月に入って電車のラッシュも帰ってきましたね。

 

新しくできた川崎水族館も気になりますけど、、

そう考えると、浮世絵ギャラリーも気になるところですね。

この建物の3Fにあると言うことなのですが、、なんか見覚えが、、、?

ここは前に美術協会いた頃、展示で使った場所を改築改名したところでした。

しかし、浮世絵と川崎、、東海道から2つ目の宿場と、東海道五十三次の浮世絵位しか接点はわかりません。

( ̄ー ̄)何はともあれ、行ってみましょう🎵 

↓↓浮世絵とは、、、↓↓

素敵な作品が沢山展示されていました。

撮影禁止との事で、図録を買っていこうとしたのですが、、まだ完成していないのだそうです。

前期と後期で作品の入れ替えをするとの事ですから、、色々と大変なのかもしれません。

 

月岡芳年が好きなのは、、、

僕は昭和の生まれで、爺ちゃん婆ちゃんから色んな昔話や、逸話を聞いて育ったのですが、、

その爺ちゃん婆ちゃんより前に流行っていただろう、お話や物語、人物を知ることができるのが、、何か楽しいんですよね。

 

例えば、下の[朱雀門の月、、、]

朱雀門で笛を吹く男の前に、同じ様に笛を吹く男が現れて、、共に向き合い笛を吹き会った後、お互いの笛を交換したら、、相手の笛はとてもとても出来の良いモノだった。と、、、

その後、男は朱雀門に住む鬼であると解るのですが、、

恐れられていた鬼と言う存在が、何で共に笛を吹き会い、取り替えると言う行為をしたのか?

この画を観ながら、考えてると、、楽しくなってきませんか?

 

 

[嫦娥奔月]

静岡美保の松原の天女伝説の素の話みたいです。

旦那が西王母からもらった不死の薬を盗み飲み、力の戻った嫦娥が月に帰る姿なのだそうです。

天女伝説は、子供が居た気がしますが、、地上の暮らしは、それ程耐え難かったのでしょうか?

 

[吼噦(コンカイ)]

キツネの鳴き声と言う意味があるそうです。

狐狩りの上手い猟師の前に、坊主の姿で現れた老狐は、

狐の賢さや念、妖力の恐ろしさを説いて、猟を控えるよう申し出ます。

その後、狐の姿に戻ると、猟師の仕掛けた罠に自ら嵌まったのだとか、、、

恐らく死んだと言う事なんでしょうね、、

そこまで覚悟を決めてますよ。と、言うことなのか、、

狐と猟師を何か他のモノに例えたのか、、

 

[源氏夕顔巻]

源氏物語の夕顔の話なのでしょうが、、

物語をイマイチ理解できないモノでして、、

光源氏と夕顔が出会い、やんごとなきことになり、、、でしたっけ?

それは置いといて、、何となくこの画って、ミュシャっぽくありません?

、、、なんてね。

(゚◇゚)実はコチラに目が向いているのが、、何ともいえませんね。

日曜日の昼でガラガラだったのがちょっと残念であり、、ゆっくり観れたから嬉しくもありましたが、、、

¥500ですからね、、かなりお得だと思うんです。

お近くに行かれたら、是非是非m(__)m

 

そんな感じ、、、明日も頑張りましょう!!

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23:45 | 展示会 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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コメント

#
ミュシャの名に聞き覚えがあったので検索したら、見たことのある感じの絵がたくさん出てきました。
オーブリー・ビアズリーとかクリムトとか、昔から好きな雰囲気です。
月岡さんが描いたこの夕顔も、髪型などの様子がちょっと西洋風ですよね。
それにしても、iroiro7色さんの人物像が更に謎を帯びてきました。こちらの勝手にですが(笑)
by: もなみ99 | 2020/09/02 10:32 | URL [編集] | page top↑
# もなみ99様、、
こんにちは、コメントありがとうございます。
明治に入ってからの浮世絵がどの様な状況だったかは解りませんが、画から見ると人々が西洋文化を取り入れようとしているものが多いように感じられます。
当時のトレンドなのか、高級思想なのかもしれませんが、、それを浮世絵に取り入れようとしていたのかもしれませんね。
 
また、お越しくださいね。
by: iroiro7色 | 2020/09/09 07:36 | URL [編集] | page top↑

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