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[歴史と文化を知ろう たばこと塩の博物館③]

 

 

10月1日、、長々書いていたら、日をまたいでしまいましたけど、、、

先日の駅で、シーズンでもないのに定期を求める長蛇の列ができていました。

僕も半年定期を買っとこうかな?と、思い立ち列びながらネット検索をしていると、、、

来月支払いのクレカの場合、10%引かれてしまうのだそうです。

やめました、、、買うのやめました。

こちらが代わりの駆け込み需要です。

マグロの頭の身の刺身。

 

子持ち甘海老の天麩羅。

(´・人・`)美味しく頂きました。

 

こんばんは、iroiro7色です。

その後、テレビでこんなニュースがやっておりまして、、、

↓↓↓↓↓詳しくはコチラ

警察官拳銃置き忘れ

(店・ω・主)普通、気付くもんだろ!?、、どういう神経してるんだか、、、

そうですよね~、、なんか軽いなって、直ぐ気付きますよね。(ボ-。-ク)

 

さて、たばこの話も第3回目になりました、、、

江戸時代から先の話を展示に添って進んで行こうとおもいます。

(*^ー^)ではでは行ってみましょう♪

  

たばことは関係ありませんが、、、 

ペリー来航等々の美術品展示が、横浜美術館のギャラリースペースで無料で見れますよ。

 

 

左側が、日本人から見たアメリカ人の姿で、、

右側が、アメリカ人から見た日本人の姿です。

 

 

手作業だった刻みたばこのオートメーション化の話、、、

 

 

[かんな刻み機]

昆布切り器をヒントに、、、

想像の力は素晴らしいですね、、

  

[手押し刻み機]

 

  

[酒井式刻み機]

 

   

廃刀令から、刀鍛冶屋(金工)の仕事が変わっていきます。

キセルやたばこ盆に、高い素材や飾り細工を施したりしていたのだとか、、、

これは確証が取れてない情報ですが、下のたばこ入れなんかは、どことなく脇差しをイメージしてしまうのは僕だけでしょうか?

 

まだまだキセルが日本のたばこ世界では主流でした。

では、いつから紙たばこが主流になったか見ていきましょう。

まず、巻たばこを薦め始めた、日本のたばこ王達の紹介です。

  

 とは言え、この頃は国が仕切っていた部分が多かった時代でもあった様ですけどね、、、

この辺から、当時のリアルなたばこや、看板等々残っていますので、そちらをあげていこうと思います。

 

  

大正に入り、紙巻たばこの消費が刻みたばこを抜いたのだとか、、、

面白いのが、記念たばこ。と言うモノを出していることです。

昔の記念モノは、復興等のキャンペーンで使われることが多かった様なので、、この時は大手を振ってたばこが吸えたんでしょうね~、、、

 

 

最近の日本酒のラベルはとてもお洒落になりました。それは、輸出で儲けが出て、、そういった方面に投資ができる様になったからだそうです。

この時代のたばこ産業にも、お金の余裕が出てきたと言うことなのか、芸術家や一般公募をして、パッケージのデザインを変えていったのだとか、、。

 

  

二次大戦に入り、物資が不足したため、、たばこも配給制になったそうです。

しかしその反面、闇市でのたばこの流出が多かったのだとか、、、

国の主要財源であるからか、、闇たばこ廃止の広告が多いですね。

戦時中と戦後のたばこものせてみました。

ホントに英語はアウトだったんですね~、、、

[戦時中]

 

  

[戦後]

 

  

上のピースは、最近のデザインですよね、、そして値段も一回り大きくなっています、、、

そして、高度成長期に入って行く訳ですが、、、

フィルター式のたばこがこの時期からって知ってました?

ちなみに、その第一号の名前は[HOPE]、、高度成長期にピッタリなネーミングですね。

更に、この時代にもう一つの有名たばこ[hi-lite]も生まれているのです。

これは、世界一の販売量を誇ったたばこ。

でも、日本のたばこで世界一なら、、この頃の日本の喫煙率はどれ位だったのか気になるところです。

「今日も元気だ、たばこが美味い。」

[各人各煙]

まるで健康法と自由思想ですね、、、発想は上手いと思いますが。

高度成長期の記念たばこ と オリンピック記念たばこ です。

微塵もネガティブを感じません、、ポジティブの使い方が凄いな。

 

  

時代の流れと共に、他国からの圧力も強くなってきました。

輸出入の不公平が生み出した圧力は米、牛肉以外に、たばこもあったのだとか、、、

広告にスモーククリーン等々書かれ始めていますね。

個々の価値観でなく、集団としてのモラルが生まれた瞬間なのかもしれませんね。

1974年、キャンペーンで携帯吸い殻入れが配布されたのだとか、、、

(左)沖縄返還記念たばこ

(中)観光たばこ開始

(右)セブンスター 誕生

  

  

高度成長期が終わりに近づき、求められる形を調査してからの開発が始まったとの事。

僕が物心つき始めた頃です、、、この頃の男の大人はみんなたばこを吸っていました。

それが、大人の証と言わんばかりで、、その後、早期不良化する友人達も非行はたばこから、、みたいな感じでした。

僕は成人するまで吸ったことありません、、、お酒は中学生で試しましたけどね。

(´・ω・`)家計的に、ビールグラス一杯のワインで二日酔いできたあの頃に戻りたいよ、、、

広告がスタイリッシュになっているのと、女性喫煙者を誘おうとしているのが解ります、、、

マイルドと言う表現で格差をつけているんでしょう、、後はフレーバー系も呼び水かと、、、

男性喫煙者はこれ以上増やないだろうと踏んだのかな?

 

  

民営化が始まると、一気に規制とルールが作られ、健康被害の懸念がされ始めます。

テレビで健康被害を言うようになり、たばこをやめる人達が増えてきた。

景気が落ち込み始めたのもあるのでしょう、、今に比べれば半額以下の値段でしたけどね。

環境は変わり、みるみる煙のない世界に変わっていきます。

この掌返しは、子供ながら驚きでした。

今で言う、ネガティブキャンペーンと言うのでしょうか、、、

このキャンペーンに負けないよう、国内たばこはデザインを一新したり、非課税のたばこに負けないよう、外国の人気デザインのパッケージを真似たりしている。

(左)観光たばこ終了

(中)非課税の外国たばこ

(右)人気外国たばこを真似たデザインの国産たばこ

  

  

そして、吸わない僕が見ても、、迫害ではないのか?と言う時代に入っていく。

歩きたばこ罰金条例、健康被害、副流煙被害、未成年者の喫煙を無くす為の自販機ICカード化、飲食店の分煙化~禁煙化、、

最後は法外な値上げ、、、

怖いです、、健康被害云々よりも、このやり取りが、、

いつ、酔っ払いが気に入らないと、、お酒に同じ事が起こらないか心配です。

(゚Д゚)こ、高額納税者だぞ、、、!

(左)臭いや煙を抑えたたばこ。

(右)マイルドセブンに願いを掛けて、イニシャルのMとSを言葉の初めと終わりに取り入れたMebius

 

(左)携帯灰皿は必需品みたいです、、街中にほぼ灰皿がないですからね。

(右)電子たばこです、、コレは禁煙サポート用に造られたのが始まりらしいですが、大きく用途が変わってしまいましたね。

 

  

現代までのたばこの流れを見ていて、、、

さて、たばこは悪なのでしょうか?

ちょっとそんな事思っちゃったんですよね。

特に民営化されてからの移り変わりは凄い、、、これは、民間レベルになったから、今までの行き過ぎたスタイルを強引に正常に戻そうとした結果なら良いのですが、、、

国の手を放れたから、今まで多かれ少なかれ有った批判を国が受け入れ、責任転嫁の様に叩いているのだとしたら、、考えるだけでも恐ろしいですよね。

(´・ω・`)まぁ、国営企業を民営化の形にしただけで、、未だに国の力の内側の企業なんでしょうけども、、、

 

たばこではありませんが、最後にこんな一言をのせてみます。

(´・ω・`)嗜好、娯楽、、人それぞれ色んな形が有って良いのではないか?

僕はそういう風に思ってしまいます、、、

ま、何事も程々に、、の前提内ですけどね。

 

企画、常設合わせて、凄いボリュームですが、、¥100なのです、、、

一応、たばこのお話はここまで、、、足りてないと思ったら追々足していきます。

そんな感じ、、、明日も頑張りましょう!!

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